省総工会埠頭の北、元は“省総工会ビル”であった。建てはじめたばかりは広州永安堂と呼ばれていた。これは一度有名な僑商胡文虎兄弟の産業で、虎標万金油の総卸部である。ビルの高さは6階、24メートルで、中央には四方八方に向かっている鐘塔が置いてある。こうした建築造型は簡潔で、現代の風格がすっかり体現できる。今や、このビルはプレゼントとして香港の愛国士胡仙が広州の子供たちに送って、今の広州少年図書館になっている。
解放大橋と海珠橋
建ったばかりの解放大橋はまるで船の真っすぐに珠江を渡っている虹みたい。橋の通航の高さは8.7メートルで、南は南華路、北は解放路と連接している。もう珠江南北両岸の交通要道になっている。
前方の鉄の橋は海珠橋である。この橋は広州の初めの珠江を渡る橋で、1933年できあがった。このユニークな建築は珠江を飾り付けていて、羊城八景の一つ“珠海の心”の主な部分になった。1949年広州解放の前に国民党の軍隊に爆撃されてしまった。橋は1951年に修復された。
